もちろんテーマは、全力でたたかい、惜敗した6月市長選挙の“総括”を深めることと、“次”につなげる運動方向を検討し合うことです。
市長選の“母体”として確認団体になって活動した《小さな声を聞く狛江》、および「総合選対本部」での“総括”論議は継続しています。内容が固まり次第、本紙でもお伝えしますので、ぜひ参考にしていただき、11・16総会での論議を深めていきたいと願っています。
《まちの主人公は市民!オール狛江の会》に結集して共に力を合わせた皆さん、《豊かな会》の皆さん、ぜひ11月16日の総会にお誘い合わせのうえご出席ください。
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