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[公約1]市民合意のない中央図書館分割・移転計画を見直し、中央図書館・中央公民館を現在地で充実させます。

市民の知恵と力を生かし、市民参加と協働、住民自治の市政をつくりたい。
第一の公約・最大の争点

 市民と市が協定を結んで200回を超える会議を重ねまとめた市民センター改修提案(「市民提案書」)や市民アンケート結果などこれまでの市民的議論の積み重ねを、現市長はまったく無視するやり方で、突然、中央図書館(市役所横の市民センター内)の分割・移転計画を「決定」しました。多くの市民が現在地での充実を望んでいるのに(市民アンケート結果では6割)、中央図書館を狭い商工会館・駄倉地区センターのところに分割移転させる計画です。狛江市が大切にしてきた「市民参加と協働」を踏みにじるような決め方は、住民自治の観点からも大問題。図書館分割・移転計画の見直しを求める署名は4000筆を超えていますが、現市長は話し合いにすら応じようとしません。市民合意のない現在の計画を見直し、中央図書館・中央公民館(市民センター)を現在地で充実させていくことが、第一の公約であり、市長選挙の最大の争点です。市民の知恵と力が生かされ、市民参加と協働、住民自治の狛江市政「市民(ひと)輝く狛江」をみんなでつくっていきましょう。

①市民センター改修とともに別棟増築も含め、市民参加・協働で現在地で充実させます
②商工会館・駄倉地区センターは当面現状のままとし、市民の強い要望となっている郷土資料館を含む複合施設整備など今後の建て替え計画を市民参加・市民協働で検討します