来年6月の市長選までもう1年をきりました。先月号でもお願いしましたが、市長選
向けて本紙読者の皆さんにアンケート調査を実施しています。
今回はIさん以降に、第2次集約を載せました。

 

◎市民派市政になって、あなたが一番良かったかと思うことは何ですか?

 

Aさん

70代、男性、市内

近所の建築工事(マンション)の騒音や道路の凸凹に対して、市役所にTELすると、直ちに(その日のうちに)対応してくれたという、小さな市ならではの対応には十分納得できた。

Bさん

70代、男性、市内

市民参加を根づかせ、情報公開を拓く。市民の明るい声が飛び交う、活気のある町づくり。反戦・平和のわがまち狛江。音楽の街─狛江。絵手紙の狛江。

Cさん

80代、男性、市内

「社会的に弱い立場の市民に優しい市政は、すべての市民に優しい市政である」という市長の姿勢がつらぬかれた市政が進められている点。例えば、保育園や特養ホームへの待機者をへらすために、限られた予算の中で努力を続けている点。市と市民の共働が進んだ点。市民パトロールの強化で、犯罪件数が都内で少ない自治体の1つになったこと。市と市民の協力で借金財政を克服したことなど、多数。

Dさん

70代、女性、市内

市政に対して意見を言ってみようかな、と思えるようになったこと。

Eさん

80代、女性、市内

あいとぴあセンターの中で障害をもった成人の方の仕事の場が開かれたこと。

高齢者のプール指導が始まったこと、など。

Fさん

80代、女性、市内

矢野市政の誕生。

職員の対応が向上した。

狛江に住む事が、安心・安全・生きがいに感じるようになった。

Gさん

70代、男性、市内

一、市政の情報が進んだことです。

二、市民と市長とが、直接話が出来る機会が出来たことです。(懇談会)

三、財政の健全化に向かって努力している、姿勢です。

Iさん

70男性
市内

実感のとして、良かったと思うことはありません。

議会始め、特別な市長(共産党)と思われるハンデーを乗り越えた点は、なかなかの市政運営だった。

Jさん

50男性
市内

情報公開の促進で、行政の腐敗が改善された。

Kさん

30男性
市内

ゴミの減量が進んだこと。

Lさん

60男性
市内

情報公開制度の導入;HPによる行政情報(詳しい議事録等含む)の迅速な提供、
・主要事業についてのパブリックコメント制度の導入;市民からの意見表明の機会の保障ならびに全意見を情報公開で請求できる。
公共施設再編問題で素早い対応ができたのはこのおかげ。制度がない他市民からうらやましがられた。



◎4期15年の市民派市政で、あなたが一番問題だと思うことは何ですか?

 


Aさん

70代、男性、市内

本質的には矢野市政の責任ではないが、またどこでものことであるが、マンション建設がひんぱんになってきている故(マンション住民の責任でもないが)、一番肝心の子供たちの遊び場が殆ど失われてきている(自然環境が崩壊してきている)。これでは日本の将来はお先真っ暗。子どもの遊び場の問題は国、地域にとって死活問題だということを政治業者たちが全く理解できないこと。

Bさん

70代、男性、市内

多摩川と野川を生かした狛江の活性化を進めます。

頼りになる市役所、協働する市役所へむけて仕事をすること。

Cさん

80代、男性、市内

「市民参加が形骸化している面がある」 その典型が航空計器跡地問題である。基準値の2.1倍のダイオキシンが検出された問題は、本来都(多摩環境事務所)の立ち合いのもとでなされた調査が不備であったことではないか! 都の責任を追及する方向は考えられないか。

Dさん

70代、女性、市内

言ってみたわりにはなかなか受けとめてもらったという実感が持てないでいる。

Eさん

80代、女性、市内

昨年5月末に背骨を折って、10日間こまえ苑三階の一室に入所し、おせわになりました。しかし、そこに入られている方々は、ほとんどの会話不能の方ばかりで、墓場のようにしずかでした。又、介護して下さる方々の過労が目にみえて、一人で3人も4人もうけもち、入浴・食事・排泄などうけもっておられ、大変だとつくづく思いました。もうすこしふやすかやり方を考えて下さい。

Fさん

80代、女性、市内

狛江に保健所が欲しい。(なぜなくしたのか)

敬老の日の催し(エコルマホール)、コント・マンザイの内容がいまひとつだったので、御一考下さい。

Gさん

70代、男性、市内

一、市民参加・協働、行政との話し合いの場は増えたが、まだま  だガス抜きの感をぬぐえない。策定会議などいくつかのメンバーになってきたが、行政側の作ったメニューの追認機関でした。

二、市内には、世界的にも知名度の高い企業が何社かありましたが、ほとんどが市外に移転してしまいました。経営トップの話によると、行政窓口の担当といろいろ話をしても相談にならないことが多々あり、市長も一度も企業のトップと話し合ったことがないそうです。世界各地の営業所在地に行くと、現地の行政トップは必ず会いにくるそうです。ある企業の現地工場を見学いたしましたら、町の小中学校にパソコン数十台も寄贈し、企業から外人の英語教師を派遣し、教育支援や地域に500社もの協力会社を作り、地域経済の核になっていました。

Hさん

60代、男性、市内

ひとつ挙げるというのはなかなか難しいが、やはり市役所改革、つまりは職員の意識・働き方の改革が道半ばということです。“がんばる市役所”“頼りになる市役所”“協働する市役所”はまだまだです。旧態依然の“お役所”が色濃く残っています。

「市民のために協力・協同して働く職場」をつくりだすため、仕事の進め方の改善について、嘱託の方を含むすべての職員が参加して定期的に話し合う「職場懇談会」を制度化する。現場職員と市長など行政トップが本音で語り合える「職場ミーティング」の計画的な実施や職員提案制度を充実し、職員のやる気を引き出すこと。意欲のない職員には早期退職を促すなど、思い切った改革が求められています。

Iさん

70男性
市内

これも実感のとして、問題と思うことありません。

チョットヘタクソと思ったのは、市職組合との協調のあり方を考慮したら。

Jさん

50男性
市内

市長の甥が七光りで、ベテラン議員の地盤をそっくり受け継ぎ、市議会議員になってしまう縁故政治。

Kさん

30男性
市内

とくにありません。

Lさん

60男性
市内

・ダイオキシン問題をめぐる一連の対応;条例解釈の誤り?による当初の情報提供拒否、追加予算で行った市の再調査が既存調査の検証で、住民説明会で要望が強かった新規調査でなかった、住民も交えたリスクコミュニケーションへの消極姿勢等すべてが矢野市政の責任とは思わないが、市民派市政としては課題を残したと思う。健康調査問題を含め、住民側との温度差を感じた。

 

◎第5期市民派市政に、あなたが一番望むことは何ですか?

 

Aさん

70代、男性、市内

東北地方の被害・被災の問題に象徴的に示されているが、国・地方行政の責任を頬かぶりして「自主自立」を説く政治業者たち。彼らは政党腐敗助長金や官房機密費の件などには頬かぶりしながら「高級」料亭などで飲み歩く。要するに、広範な住民の苦しみなど、最初から眼中にないのだ。彼らと正反対の姿勢を貫くことこそ「政治」と言えるのだ。

Bさん

70代、男性、市内

市民参加と協働を根づかせ、情報公開を進め、(市民が)主人公の市政。市民の明るい声が飛び交う、便利で活気のあるまちづくり。安心して住み続けられるまち。子育て一番のまち。平和施策。誇りと愛着の持てる町。市民文化とスポーツの発展。展開のための財政基盤確立。市民のためにがんばる市役所。困ったとき頼りになる市役所。市民と協働する市役所。

Cさん

80代、男性、市内

第4期市民派市政を継承発展させることが最大である。

かつての市政に絶対に後退させてはならない。

Dさん

70代、女性、市内

まず「そうだね。」と受けとめる姿勢、性格のトップがほしい。

Eさん、

80代、女性、市内

どうしてもハコモノ作りにお金がつかわれていますが、もうすこし市民がつながりをもてるような活動がほしいと思います。年に一度の敬老の日にエコルマホールにあつめて、うたをきかせたり漫才をみせたりしていましたが、人と人とのつながりは望むべくもありませんでした。私たちはもうすこし自主的に活動したいとねがっています。

Fさん

80代、女性、市内

税金を安くして下さい。

議員の数はそのままで、報酬を1〜2割カットして下さい。

Gさん

70代、男性、市内

一、行政トップと地域の企業とで、休耕地や後継者のいない農地  

  の利用を図り、新しい野菜や果物・花卉等の開発を進め、ブランド化を進める。

二、水道局用地を防災公園化ばかりにとらわれず、源流から海ま         

  で水をテーマにしたテーマパークなど、川()を学ぶ場所も併用した学習の場として、水道局()も参加し考える。地域の雇用や街の活性化にもなる。いま、水は人類生存の大きなテーマとして世界各地で研究されている。隣接する狛江高校に「水学」の教科はどうだろう。

三、行政に頼らない、市民による地域ごとの「防災計画」。災害が発生したときの地域の人々の協力による助け合い運動。(組織)

Hさん

60代、男性、市内

矢野市政が切り開いた市民本位の市政の大道を承継するとともに、市民が主人公となる市政を実現するため、市民と共に悩み、考え、行動し、“がんばる市役所”に向けて大胆な改革を推進する実行力を持った市長をぜひ実現しましょう。

Iさん

70男性
市内

明政クラブを、少数会派のあれこれとは一定の線引きをし、明政(狛江の良心)とセッサタクマ。よって引続き期待する。

Jさん

50男性
市内

一党一派に偏らない。

Kさん

30代、男性
市内

歩行喫煙を禁止にしてほしい。有害煙を吸いたくありません。

Lさん

60男性
市内

・市民派市政の継続、内容的には継続課題となっているきめ細かい産業振興策を望みます。

 今年度調査が実施される空き店舗についての大胆な対策、農業等意欲的で熱心な若者がいるとも聞きます。ネットワークづくり、販売先・提携先等の支援などソフト面での支援策を検討していただきたい。