告示(11月29日)以降のとりくみ
宇都宮けんじさんを応援する狛江の会
3日連続の「リレートーク」に参加の皆さん、お疲れさまでした。「2時間はきつくなったね」と声もありましたが、貫徹しました。登場した市民は延30人。かなりのアピールになったと思います。
「リレートーク」終了後、午後4時半から相談会を《みんなの広場》で開催し、10人ほどの皆さんが結集してくれました。以下のことを確認しましたのでお知らせるとともに、皆様の合力をお願いします。
◇公選はがき書き。お願いできる方は、28日以降《みんなの広場》に受け取りに来てください。書き終わった公選はがきは、12月4日までに《みんなの広場》に持って来てください。
◇告示(29日)以降の駅頭宣伝。マイクは使えませんので、肉声(メガホン)によるアピールと法定ビラの配布が中心となります。
12月 5日(水)午後6時〜7時 喜多見駅
6日(木)午後6時〜7時 狛江駅
7日(金)午後6時〜7時 和泉多摩川駅
8日(土)午後2時〜3時 狛江駅
9日(日)午後2時〜3時 狛江駅
12日(水)午後6時〜7時 喜多見駅
14日(金)午後6時〜7時 狛江駅
◇法定ビラの各戸配布。狛江で分担する数が未定ですので、あらためてご連絡します。
◇自由にできる電話による投票依頼は、宇都宮けんじさんを応援する狛江の会に参加する各人がそれぞれとりくむこととします。
10月定期総会で決定した活動方針で、
△「市民派市政こまえ研究所(こまえ市政研)」を設置します。
△運営委員会を世話人数人(市議である世話人を含む)、会員有志により組織し、「こまえ市政研」の運営全般をつかさどります。
△所長は絹山事務局長、顧問に矢野ゆたか・田辺良彦の両氏が就任。
△「こまえ市政研」は、《豊かな会》全体の支えを受けて、以下のとりくみ・活動を推進します。
@市政の動向を検証・分析し、随時にレポートを作成して世話人会に提出。
A市長選の公約である「新・6つのビジョン」の実現に向けた研究を進め、
成果を世話人会にレポート提出します。
B上記レポートを受けての運動展開等は、世話人会全体の責任で進めます。
C定期的に、会員・支持者を対象にした「市政まなび塾」を開催します。
D市民団体が市内各地域で開催する「市政出前懇談会」に全力で協力します。
E「外部講師」を招いた学習会も必要の都度、開催します。
──と確認しました。