新しい年、2017

市民本位の狛江市政をめざして!


アベ亡国政治を許さない!

手を取り合って進みましょう!


 会員の皆さん、ご支援いただいている皆さん、新年おめでとうございます。

 “15年安保闘争”に続く2016年の1年間、豊かな狛江をつくる市民の会

は、6月市長選挙では、市民運動の中から勇気をもって立ち上がった、まととない市民派市長候補・平井里美さんを推薦し、文字通り全力で活動を展開しました。また、《豊かな会》が掲げる「市民本位の狛江市政の基本方向」の大きな軸が「平和こそ市民生活の基礎であることをふまえ、反戦・平和の“わがまち”─狛江を、そして世界平和の実現に努める市政。」であることを踏まえ、

“戦争法”廃止、法発動阻止、違憲訴訟支援、安倍政権打倒に向け、《戦争なんてイヤだ!狛江市民実行委員会》の賛同団体として、積極的に運動参加してきました。

    新春のつどい2017

          1月13日(金) 午後7時

泉の森会館 3階ホール

新しい年、2017年もまた、日本というこの国にとどまらず、世界的に“人民本位の政治”か“ハゲタカ資本の政治”かの攻防が続きます。「すでに第三次世界大戦の戦前に入った」という言う識者もいます。

次の世代にどういう世界を引き渡すのか? わたし達が“獅子のごとく” 活動できるかどうかにかかっているでしょう。