定期総会は通常ですと10月か11月の開催となりますが、今回は遅れまして“新春のつどい2014”との同日開催となりました。2月11日午後6時から開催しました。
第25回総会&新春のつどいには約70人が参加しました。
以下、そのホンの概要を報告します。
◎多くの方が準備作業にしてくれました。
会場は、エコルマ・ホール/6階/多目的展示室。表のエレベターが動き出す午後6時前から、多くの方々が準備作業を進めました。注文した食べ物を搬送してくれた方など、出演をお願いした《きんたの会》の皆さんも早くから太鼓など搬入していました。
手早く会場設営も進み、総会開会予定の6時30分には、「新春のつどい」の看板も取り付けられ、準備オーケー。
◎小俣三郎さんを議長に選出。総会が始まった。
早速、総会議長に小俣三郎さんを選出して議事開始。
共同代表の前島郁雄さんが開会あいさつをおこなった後、第1号議案の活動経過報告と活動方針案の提案を事務局長・絹山達也さん、第2号議案の2013年収支報告と予算案の提案を会計・若見洋子さんがおこないました。(2013年収支報告を除いて、提案された議案の全文を後掲しましたので、ご確認ください。)
提案を受けての質疑・討論では、次のような意見・提言がありました。
◇狛江市民センターの増床を視野に入れた改築の検討を求める市議会陳情が、12月定例市議会で全会一致可決されたにもかかわらず、市行政側は耐震補強工事だけを進めようとしている。
耐震診断の結果は、補強工事を急がなくても大丈夫とのことだった。もっと時間をかけて市民論議を進めるよう、市行政側に働きかける必要がある。
◇会員拡大にとりくもう。団体加盟している会員にも入会してもらえるよう、入会呼びかけチラシを作る必要がある。⇒事務局長答弁:世話人会で作成する。
◇市民新聞『市民ひと輝く狛江』第3号に載った正木議員の問題。辞職するよう、市民が立ち上がり行動する必要がある。
◇都知事選で、《宇都宮けんじさんを応援する狛江の会》に参加して全力でとりくんだ。メガホン宣伝など、狛江市民は頑張ったと思う。この成果のうえに今後も進もう。⇒大きな拍手
◇学習会をもっと旺盛にやったほうが良い。⇒事務局長答弁:市政まなび塾をさらに活性化したい。
質疑・討論を終え、採決へ。第1号議案、第2号議案を一括して全体の拍手で承認・可決しました。
◎《きんたの会》の皆さん力強い太鼓演奏
新春のつどいではもう恒例ともなっている、《きんたの会》の皆さんの太鼓演奏が力強く始まりました。お腹に響く太鼓演奏に毎年、元気をもらっています。
この間、皆さんで配膳作業などが進みました。
◎活発な発言が相次いだ新春のつどい2014
司会・進行役は、総会議長を担った小俣三郎さん。
開会あいさつ&乾杯ご発声を、共同代表の矢野ゆたかさんが威勢よくおこないました。
以下、ご発言いただいた皆様のお名前のみ掲載します。
◇こまえ社会保障推進協議会代表の岡村誠さん。
◇東京土建一般労働組合・狛江支部委員長の菅原節雄さん。
◇新日本婦人の会・狛江支部会長の周東三和子さん。
◇日本共産党地区委員会委員長の阿部真さん。
◇こまえ年金者の会事務長の脇山康男さん。
◇狛江の放射能を測る会の西尾真人さん。
◇《豊かな会》青年部=狛っこの森永愛さん。
◇2011年市長選挙の候補者だった田辺良彦さん。
多くの皆さんからは、4期16年にわたる矢野市民派市政が、市民の皆さんと一緒に築き上げてきた、市民本位の市政の後退を許さず、2年度の市長選挙では必ずや市民派狛江市政の復活を実現しよう、その前哨戦である来年4月市議選に勝利しよう、との熱い発言がありました。
そして、共産党狛江市議団の面々から力強い発言があり、「締め」は共同代表・増田善信さんの閉会あいさつとなりました。
スタッフを担ってくれた皆さん、ご苦労様でした。
第1号議案 活動経過報告と活動方針案
一昨年10月13日に開催した第24回定期総会で決定した活動方針「次回市長選に向けた活動の基本方針 市民派市政復活を勝ちとろう!」に基づき、《豊かな会》の活動を進めてきました。
この活動方針の中の主な項目に沿って、この間約1年3ヶ月の活動を振り返ってみたいと思います。ゴシック字体の部分は「基本方針」の文章です。
◎市民本位市政の後退を許さず、市民派市政の復活に向けた市民運動の展開
4期16年の矢野市民派市政が、市民の皆さんに支えられ、市民の皆さんとともに進めてきた、@清潔公正で市民に開かれた市政、参加と協働、市民が主人公の市政、A命と暮らしを守る市民生活優先の市政、B市民要望の実現と財政確立を両立させて進める民主的な行財政運営、つまりは市民本位の狛江市政の方向性を堅持すること。市民本位の市政を後退させる動きには、広範な市民の皆さんと一緒になってひとつひとつ反撃し、潰していくこと。そして、市長選の公約である「新・6つのビジョン」、つまり市民の願いを実現できるように全力を尽くすこと。このことがわたし達《豊かな会》の使命と言えます。その使命をどこまで前進させることができるか、そこで市民派狛江市政を復活できるどうかの帰趨が決します。
◇市民本位の市政の後退を許さない市民運動を推進します。
現在、進められている、エコルマホールの舞台照明用給電ケーブルの早期修繕を求める署名運動など、市民本位の市政を求める市民運動・市民活動に積極的に参加し、その活性化に協力していきます。
△エコルマホールの舞台照明用給電ケーブルの早期修繕を求める署名運動
《エコルマホール利用者の会》(代表=奥村喜代子さん。残念!昨年4月にお亡くなりになりました。)が進めた市議会陳情署名運動に積極的に参加しました。累計で2,151筆の署名を集めることができ、市議会議長に、そして写しを市長あてに提出しました。
この市民・利用者の切実な要求に応えたのでしょう。高橋市長は、一昨年11月27日から開会された第4回定例市議会に提出する補正予算案の中に、1,121万2千円の改修費を計上し、遂に修繕が実現しました。
△こまえ社会保障推進協議会(こまえ社保協)の結成
また、こまえ社会保障推進協議会(こまえ社保協)が昨年9月、設立されたことは大きな成果です。2月から、《豊かな会》も呼びかけ団体に加わり、準備を進めてきました。
今年2月1日には、こまえ社保協が主催する「子ども第一の保育とは? 公立保育園の役割とは? 保育の“質”を考えるシンポジウム」が開催され、約40人の市民が参加しました。当会共同代表の矢野ゆたか前市長もパネリストとして発言し、地域の子育て拠点としての市立保育園の役割を強調していました。高橋市政が強引に進めようとしている、市立保育園2園の民営化に抗する市民運動の形成が求められています。
△狛江市民センターの増床を視野に入れた改築の検討を求める市議会陳情
公民館・図書館の充実を願う市民が結成した《公民館・図書館再生市民プロジェクト》が、昨年12月の定例市議会での採択をめざしている陳情は、最終日の本会議で全会一致可決・採択されました。
集まった署名は、わずか1ヶ月の期間で4千を超え、市民の関心の高さを示しています。《豊かな会》も積極的に署名運動に参加しました。
△稀代の悪法=特定秘密保護法案に反対する運動
“戦争国家”“暗黒社会”へ日本を逆戻りさせる歴史的悪法=特定秘密保護法の廃案に向けて、狛江からも多くの市民が立ち上がりました。
《豊かな会》は、他の市民団体と共催して昨年11月18日、日本ジャーナリスト会議事務局次長の丸山重威さんを講師に招き、中央公民館で緊急学習会を開催しました。約40人の市民の皆さんとともに、子や孫の世代に“戦争国家”“暗黒社会”を引き渡すわけにはいかないことを確認し合えたと思います。
自・公政権の強行採決を許すな!と、連日とりくまれた国会行動にも《こまえ九条の会》《平和憲法を広める狛江連絡会》などの皆さんとともに駆けつけました。
悪法は公布されましたが、自・公政権の責任を追及するとともに、施行させない、廃止法制定に向け、狛江からの運動を進めていきましょう。
△宇都宮けんじさんを推薦してたたかった2回の都知事選
2回の都知事選では、臨時の世話人会を開催し、狛江の市民本位の市政の後退を許さず、市民派市政の復活を実現すためには、都政の変革が重要であり、ぜひ宇都宮知事を誕生させたい、との思いで一致し、《豊かな会》として宇都宮けんじさんを推薦し、狛江から幅広い市民が結集する応援団体を形成して都政を変えるためにたたかうことを決定しました。
そして狛江版勝手連=《宇都宮けんじさんを応援する狛江の会》を起ち上げ、都民に冷たい、開発優先、独善都政を都民の手に取り戻す、都民本位の都政の実現に向け全力でとりくみました。
狛江市における開票結果は、
・2012年12月16日執行 7,191票 得票率 17.87%
・2014年 2 月 9 日執行 票 得票率 %
──でした。
◇仮称「市民派市政こまえ研究所(こまえ市政研)」を設置します。
△《豊かな会》の付属団体として仮称「市民派市政こまえ研究所(こまえ市政研)」を設置します。
△運営委員会を世話人数人(市議である世話人を含む)、会員有志により組織し、「こまえ市政研」の運営全般をつかさどります。所長は事務局長が兼務します。
△矢野ゆたかさん、田辺良彦さんに「こまえ市政研」顧問への就任を要請します。
△「こまえ市政研」は、《豊かな会》全体の支えを受けて、以下のとりくみ・活動を推進します。
@市政の動向を検証・分析し、随時にレポートを作成して世話人会に提出します。
A市長選の公約である「新・6つのビジョン」の実現に向けた研究を進め、成果を世話人会にレポート提出します。
B上記レポートを受けての運動展開等は、世話人会全体の責任で進めます。
C定期的(月1回、第4火曜日)に、会員・支持者を対象にした仮称「市政まなび塾」を開催します。
D市民団体が市内各地域で開催する「市政出前懇談会」に全力で協力します。
E「外部講師」を招いた学習会も必要の都度、開催します。
この活動方針を受け、昨年2月に第1回運営委員会を開催して以下の項目を確認し、スタートを切りました。
△運営委員会の構成メンバー
・顧問 矢野さん、田辺さん
・所長 絹山さん
・委員 西尾さん、周東さん、小俣さん、田中さん、須貝さん、日向さん、脇山さん
△運営委員会の開催定例日は、第2火曜日午後7時〜、会場はみんなの広場とする。
△行政情報などの把握を分担・協力して進める。「これぞ」という情報は、運営
委員会メンバーで共有化する。メールで流す。
△第1回「市政まなび塾」を2月19日、「新年後予算案のここが問題だ!」をテーマに開催する。
約1年間の活動を振り返ってみると、こまえ市政研が担当することになった、市民新聞『市民ひと輝く狛江』(次項参照)の編集作業で手一杯となってしまいました。
「市政まなび塾」の開催は、第2回を4月9日「どうする?危険な水道道路」、第3回を6月11日「保育の今とこれから」をテーマに開催した以降、中断状態となっていましたが、第4回を下記のとおり開催します。ぜひ皆さん!参加してください。
第4回「市政まなび塾」は18日(火) 「高橋市長の新年度予算案を斬る」
「市民派市政こまえ研究所(こまえ市政研)」が開催する「市政まなび塾」の第
3回目は、共産党市議団に講師をお願いして、「高橋市長の新年度予算案を斬
る」をテーマに開催します。読者の皆さんのおいでをお待ちしています。
■日時 2月18日(火)午後7時〜9時
■会場 当会事務所(みんなの広場)
■課題 「高橋市長の新年度予算案を斬る」
◇市民の皆さんへの情報発信、広報活動を強化します。
今回開催した読者勉強会「財政状況を正確に見る―8月1日号広報紙記事を検証」の成果などをきちんと市民の皆さんに伝えていく必要があります。会財政との関係もありますが、積極的に情報発信、広報活動を進めます。
△市民向け広報紙(ビラ、従来は『豊かな狛江』号外)を積極的に発行します。必要の都度、世話人会で担当チームを決め、作成にあたります。配布規模も世話人会で決定します。
△その第1号として、市財政問題、市民不在の基本計画見直しなど、高橋市政の反市民的動向を市民の皆さんに伝えていくため、ただちに発行準備に入ります。
△ホームページ編集チームを再編・強化します。今までのメンバーは、須貝光典、日向正文、鈴木悦夫、絹山達也の4氏です。
△正確な情報提供と会員拡大に向け、《豊かな会》に加盟する団体の会員を対象とした通信紙を新たに発行します。当面、季刊(年4回)をめざします。そのため、世話人会の中に担当チームを組織します。
△月刊会報『豊かな狛江』の編集担当を複数のメンバーで担います。
△市民団体が市内各地域で開催する「市政出前懇談会」に全力で協力します。
市民向け広報紙については、タイトルを『市民ひと輝く狛江』として昨年3月に創刊。以降9月、今年1月と第3号まで発行してきました。商業新聞全紙(今年1月現在で21,650世帯)に折り込むとともに、加盟団体に配布してきました。1回あたり、印刷費を含めて約20万円の経費がかかりますが、市民の皆さんに正確な情報を伝えていくため、欠かせないとりくみとなっています。なお、編集作業の実務はこまえ市政研運営委員会が担当していますが、編集の基本的事項はその都度、世話人会に報告し、その承認を得て進めています。
《豊かな会》に加盟する団体の会員を対象とした通信紙を新たに発行や、市政出前懇談会については、残念ながらとりくみが進んでいません。
◇市民参加、市民協働の場に積極的に参加します。
審議会等の公募市民、パブコメなどに積極的に参加し、4期16年の矢野市民
派市政が築き上げてきた市民参加と協働の後退に歯止めをかけるとともに、“市民力”をつけていくために全力をあげます。
△会員・支持者の皆さんによびかけ、実現していきます。
△その情報は会報『豊かな狛江』やホームページなどで伝えます。
世話人の人を初めとして何人もの方々が、委員公募に応募して活躍しています。引き続きとりくみを強める必要があります。
◇共産党市議団との連携を強化し、良心的市議との連携を追求します。
市民本位市政の後退を許さず、市民派狛江市政の復活をめざす志を同じくする共産党市議団との連携を強化します。また、課題により一致できる市議との関係を大切にし、連携を追求します。
△本会議のみならず委員会を含めて、議会の傍聴を会員・支持者の皆さんによびかけます。
△議会情報を会報『豊かな狛江』やホームページなどで伝えます。
共産党市議団からは、世話人会、こまえ市政研運営委員会にメンバーを派遣してもらい、情報の共有化、意見交換を進めています。
市議会の傍聴活動については、なおいっそうの努力が必要となっています。
◇次回市長選に向け、市民派候補擁立のとりくみを進めます。
次回市長選挙に向けて、16年前の市民派市長候補公募運動も参考にし、《豊
かな会》全体はもちろん、最大限幅広い市民の皆さんと一緒になった候補者擁立運動を考える必要があります。
当面、世話人会の中に担当チームを組織して検討を進め、次回の総会に具体的な提案を提出します。
残念ですが、今回総会に具体的提案を提出できる段階に至っていません。今秋開催予定の次回総会に向け、世話人会でのとりくみを強化します。
以上が前回総会以降約1年3ヶ月の活動経過報告です。市民派市政こまえ研究所(こまえ市政研)の発足、市民新聞『市民ひと輝く狛江』の発行、宇都宮けんじさんを推薦してたたかった2回の都知事選を初めとした市民運動への積極的参加など、従前の《豊かな会》にはなかった日常的活動を進めてきたと思います。
しかし、もうあと2年後に迫った市長選挙で市民派市政の復活を勝ちとるためには、さらなる活動の強化が不可欠となっています。
◎市民本位市政の後退を許さず、市民派市政の復活に向けた市民運動の展開
前回、第24回定期総会で決定した活動方針「次回市長選に向けた活動の基本方針 市民派市政復活を勝ちとろう!」に基づき、《豊かな会》の活動を引続き進めいきます。
さらに、次のとりくみを進めます。
◇来年4月の市議会議員選挙について
議員定数の削減の動きがあります。《豊かな会》は、市民本位の市政の後退を許さず、市民参加・協働の市政をさらに前に進めていくため、議員定数削減に反対します。
市議選では、連携して活動を進めている共産党市議団の議席確保、市民派議員の議席獲得に向けて世話人会を軸にとりくみ、秋開催予定の次回総会に具体的方針案を提案します。
◇次回市長選に向けた、市民派候補獲得のとりくみ
前述のとおり、次回総会に向け、世話人会を軸に全力でとりくみます。
◎《豊かな会》運動の強化
《豊かな会》に結集いただいている個人・団体の皆さんが、自らが担っている要求運動やとりくみを精一杯、活き活きと展開していただき、市民への影響力、市民からの信頼をいっそう広げていただくことが第一だと考えます。
そうした基盤に支えられて《豊かな会》は、広範な市民運動・市民活動との連携を追求し、市民福祉切捨て市政との対抗・反撃、市民派市政の復活に的を絞った市民運動を全力で進めていかなくてはなりません。
◇会員の拡大にとりくみます。
組織拡大運動は、世話人会全体、《豊かな会》総体でとりくみます。
◇《豊かな会》青年部=「狛っこ」運動を強化します。
△「狛っこ」から、世話人として重国毅さんを派遣してもらっています。
△「狛っこ」の自主的な活動を支援します。
◇世話人会の態勢について
△現時点の世話人は下記のとおりです。引き続き、この態勢で進むことを確認してください。
△新たに世話人を引き受けてくれる会員が出てきた場合など、世話人会の決定で追加任命できるよう本総会で確認してください。
△拡大世話人会の定例日は、従来どおり第2火曜日とします。午後7時〜「み
んなの広場」です。拡大版ですので、会員の方はどなたでも出席して意見などを述べることができます。
世話人会の態勢
総会決定後の世話人会の構成は以下の27人となります(◎印の方が共同代
表です)。加盟団体から派遣されている方には、団体名の略称を括弧書きしました。略称は以下のとおりです。
△新婦人=新日本婦人の会・狛江支部
△守る会=生活と健康を守る会・狛江支部
△地区協=都教組・狛江地区協議会
△共産党=日本共産党・地区委員会
△土建=東京土建一般労働組合・狛江支部
△民商=民主商工会・調布狛江支部
△年金者=こまえ年金者の会
△共生会=共生のまち−狛江をめざす会
△地区労=調布狛江地区労働組合総連合
阿部 真(共産党) 飯塚 尭充 伊藤寿恵子(民商)
小俣 三郎 梅木 勝子(新婦人) 岡村 伸
岡村 誠 絹山 達也(共生会) 久慈 正己
小林 孝雄(年金者) 重国 毅 周東三和子(新婦人) 須貝 光典 ◎菅原 節雄(土建) 鈴木 悦夫
田中 智子 田辺 良彦 西尾 真人
藤島 幸子(守る会) 星 勝(土建) ◎前島 郁雄
◎増田 善信 三木 寛(地区協) 物江 賢司(地区労)
◎矢野ゆたか 若見 洋子 和田 哲子
第2号議案 収支報告と2014年度予算案
2013年収支報告は、掲載を割愛しました。
2014年度予算案
収入の部
項 目
|
金 額
|
前年度より繰越金
|
3,678,335
|
団体会費(9団体)
|
90,000
|
個人会費(180名) 現在169人
|
540,000
|
事業費
|
0
|
合計
|
4,308,335
|
支出の部
項 目
|
金 額
|
会員通信、印刷・発送
|
120,000
|
事務所費
|
340,000
|
組織活動費
|
100,000
|
宣伝活動費
|
1,000,000
|
備品、消耗品費
|
100,000
|
次年度繰越金
|
2,000,000
|
予備費
|
648,335
|
合計
|
4,308,335
|
|