いざ!参議院選挙

改憲勢力を少なくとも三分の二未満へ!

.安倍9条改憲にストップを!

消費税10%への増税や憲法改悪など、国民のくらしと日本という国の行先を左右する参議院選挙が目前となっています。焦眉の課題は、参議院の改憲勢力を少なくとも三分の二以下に落とし込み、安倍9条改憲の国会発議を許さない勢力を獲得ことだと思います。

わたし達《豊かな会》は、《戦争なんてイヤだ!狛江市民実行委員会》に結集し、安倍9条改憲N0!憲法を生かす全国統一署名(3000万人署名)などに全力でとりくんでいます。《豊かな会》として、参議院選挙で特定の候補・政党を支持・支援する方針は持っていませんが、5月29日、市民連合と立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の5野党・会派が合意した「基本政策」のいの一番は、安倍9条改憲発議をさせない、です。次頁に5月29日の、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(略称・市民連合)」と5野党・会派の合意文書を掲載しましたので、ぜひ再確認ください。

市民と野党の共闘で、安倍反動政権

打倒への“うねり”をつくりだそう!


野党・会派が合意した「基本政策」
「立憲野党4党1会派の政策に対する市民連合の要望書」

来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう要望します。

だれもが自分らしく暮らせる明日へ

 1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改
憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。

 2 安保法制、共謀罪法など安倍政権が成立させた立憲主義に反する諸法律を廃止する
こと。

 3 膨張する防衛予算、防衛装備について憲法9条の理念に照らして精査し、国民生活
の安全という観点から他の政策の財源に振り向けること。

 4 沖縄県名護市辺野古における新基地建設を直ちに中止し、環境の回復を行うこと。
さらに、普天間基地の早期返還を実現し、撤去を進めること。日米地位協定を改定し、沖
縄県民の人権を守ること。また、国の補助金を使った沖縄県下の自治体に対する操作、分
断を止めること。

 5 東アジアにおける平和の創出と非核化の推進のために努力し、日朝平壌宣言に基づ
き北朝鮮との国交正常化、拉致問題解決、核・ミサイル開発阻止に向けた対話を再開する
こと。

 6 福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意などのないま
まの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立
と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。

 7 毎月勤労統計調査の虚偽など、行政における情報の操作、捏造の全体像を究明する
とともに、高度プロフェッショナル制度など虚偽のデータに基づいて作られた法律を廃止
すること。

 8 2019年10月に予定されている消費税率引き上げを中止し、所得、資産、法人
の各分野における総合的な税制の公平化を図ること。

 9 この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能とするた
めの保育、教育、雇用に関する予算を飛躍的に拡充すること。

 10 地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金「1500円」を目指し、8時間働け
ば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立し、貧困・
格差を解消すること。また、これから家族を形成しようとする若い人々が安心して生活で
きるように公営住宅を拡充すること。

 11 LGBTsに対する差別解消施策、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、
選択的夫婦別姓や議員間男女同数化(パリテ)を実現すること。

 12 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽(いんぺい)の疑惑を徹底究明し、
透明性が高く公平な行政を確立すること。幹部公務員の人事に対する内閣の関与の仕方を
点検し、内閣人事局の在り方を再検討すること。

 13 国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事
業者の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること
。

 2019年5月29日

 私たちは、以上の政策実現のために、参議院選挙での野党勝利に向けて、各党とともに
全力で闘います。

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

上記要望を受け止め、参議院選挙勝利に向けて、ともに全力で闘います。

立憲民主党代表 枝野幸男

国民民主党代表 玉木雄一郎

日本共産党委員長 志位和夫

社会民主党党首 又市征治

社会保障を立て直す国民会議代表 野田佳彦