都政を語ろう!駅前リレースピーチ


 東京、そして都政について、市民の皆さんの“ 思い”や“ ねがい”、あるいは提案・要求などをスピーチしてもらいます。もちろん、飛び入り大歓迎です。ぜひおいでください。いび匡利さんのスピーチもあります。 狛江駅北口前(雨天決行)

6月 3日(土)午後2時〜3時半

6月11日(日)午後2時〜3時半

6月16日(金)午後5時〜6時半

わたしの決意
 早朝から駅に立ち、通勤するみなさんに自分の活動報告を配布しながら、こうして働いている人が報われる世の中にしていきたいと決意を強くしてきました。

 みなさんが納めている税金は、まともに使われているでしょうか。

 都政では築地市場の豊洲移転に6千億円、巨額なオリンピック予算と大型開発―日本共産党は、こうした浪費と利権にメスを入れ、暮らしと福祉第一の都政への転換を一貫して求めてきました。都政の前向きの変化を、絶対に後退させるわけにはいきません。都議会自民党、公明党の抵抗を打ち破り、都政改革に全力でとりくむ決意です。
 調布市議として5期18年、その活動のなかで寄せられた、介護や貧困、子育てなどの市民の切実な声を都政に届け、誰もが安心して住み続けられる町、狛江・調布をつくります。狛江・調布の豊かな水と緑を活かしたまちづくりを都政から支援する仕事に全力でとりくみます。

 国政では、安倍首相が2020年までに憲法9条を変えることを明言、反対する国民の声を押さえつける共謀罪法案を強行しようとしています。都議会議員選挙では、戦争する国づくりに「ノー!」の審判をくだそうではありませんか。  

みなさまのご支援を心からお願いします。

 

日本共産党 調布・狛江都政対策責任者 いび匡利(井樋まさとし)