皆さん、こんにちは。新日本婦人の会の代表をしています豊田敦子です。
矢野市長が誕生した時に介護保険が私たち婦人にとって大変に問題になっていました。矢野市長が当選した時、すぐに介護保険の免除をしました。私たちにとって大変うれしく思いました。保育園やパトロールのことを見てまいりました。中学校給食のことでは中学1年になる孫には間に合いました。そうした点で、矢野市政は私たちにとって良いことを沢山してくれました。その矢野市政を受けついで、市議会で13年間活動されてきた田辺良彦さんが立候補されたことを大変に嬉しく思っております。彼は矢野さんが市長になった時よりももっと若いということです。身体も立派です。いろいろなことで市政をもっと良く運営して下さると思っています。
私は一つ、田辺さんにお願いしたいことがあります。こまバスと南の方に行くバスのことです。本数が少なくて、1時間に1、2本しかないです。岩戸南に住んでいる者にはとても不便なんです。また、バスが小さく、雨の日などは乗りたいと思うのですが、すごく混んでいるんです。それで本数を増やしていただくと私たち老人にはとても有り難いことです。
そのことを田辺さんにお願いして、私たち住民の要望を聴いて頂いて、私たち狛江に住む者が明るくどこにでも出かけられるようなそんな町にして頂きたいと思います。
田辺良彦さん、私は大好きな人です。皆さんもこれから良くお考えいただき、ご支援をお願い致します。